介護とお金

手すりはレンタルできる?月100円台から借りられる「置き手すり」と壁工事の違い

手すりは壁に工事で付けるものと思っていませんか?介護保険では工事のいらない「置き手すり」がレンタルでき、1割負担なら月100〜500円程度が目安です。社会福祉士として福祉の現場に20年の筆者が、種類・使える場面・借りるまでの流れを解説します。
介護とお金

親が福祉用具を「まだ大丈夫」と断ったら?説得より効く“種まき”の考え方

手すりや歩行器を勧めたら、親に「まだ大丈夫」と言われた。無理に説得しなくて大丈夫です。社会福祉士として福祉の現場に20年の筆者が、現場で実際に使っている返し方と「種まき」の考え方、いつでも借りられるレンタルの仕組み、次に相談するタイミングを解説します。
介護とお金

福祉用具や手すりは買う前に誰に相談する?20万円の助成枠を逃さない「制度の入口」

手すりを先につけると、20万円の住宅改修の助成が出ないことがあります。シルバーカーの自費購入で転倒リスクが上がることも。社会福祉士として福祉の現場に20年の筆者が、買う前・つける前の相談先(ケアマネ・地域包括支援センター)と介護保険の入口を解説します。
介護保険・申請手続き

介護の専門用語、分からないまま頷いていませんか?家族が使える聞き返し方4つ

「支給決定」「特定疾病」「区分変更」——介護の窓口で分からない言葉に出会ったら、分からないまま頷かなくて大丈夫。社会福祉士として福祉の現場に20年の筆者が、家族が使える聞き返し方4つと言い換えの一例を紹介します。
在宅介護のリアル

親の免許返納、誰が言えば届く?「返して」と言う前にやる5つの順番

「もう危ないから返して」が通らないのは、言い方の問題ではないかもしれません。効くのは"誰が言うか"と、返納後の買い物・通院の足です。社会福祉士が、親に切り出す前に家族がやる5つの順番を、警察庁の情報とあわせてまとめました。
在宅介護のリアル

「まだ歩けないのに、もう退院なんですか?」入院期間が短くなった理由と、家族が動く5つの順番

「まだ歩けないのに、もう退院?」と焦る家族へ。入院期間が短くなったのは追い出しではなく、病棟ごとに日数の区切りがあるからです。厚生労働省の告示で期限を確かめたうえで、退院までに家族が動く5つの順番を社会福祉士が解説します。
介護とお金

「お金がないから介護サービスは使えない」は誤解です|相談が先の理由を現役の社会福祉士が解説

「うちはお金がないから介護サービスは使えない」は誤解です。相談・申請・ケアプラン作成は無料で、所得に応じた負担軽減もあります。お金が不安な人ほど先に相談すべき理由と、地域包括支援センターなど行政窓口の選び方を現役の社会福祉士が解説します。
介護とお金

介護保険の負担割合|1割・2割・3割の確認方法と、施設選びの答えが変わる理由

介護保険の自己負担は1割・2割・3割。決まるのは所得だけで、資産は見ません。確認は負担割合証を1枚見るだけです。割合がかかるのは介護サービス費の部分で、居住費・食費は外側にあります。施設を比べる前に何を見るかを、社会福祉士・現役ケアマネジャーが手順で解説します。
在宅介護のリアル

親が「大丈夫」しか言わない|本音が出る5つの場面と、ケアマネへの伝え方

帰省のたびに「大丈夫」しか返ってこない。親の本音は質問を変えても出ず、場面を変えたときに出てきます。社会福祉士として福祉の現場に20年の視点で、本音がこぼれる3条件と家でつくれる5つの場面、聞いたあと親を悪者にせずケアマネへ渡す手順をまとめました。
在宅介護のリアル

デイサービスの体験利用で家族が伝えること4つ|病歴と家族構成はもう伝わっています

デイサービスの体験利用が決まったら、事業所に何を伝える?病歴や家族構成はケアマネ経由ですでに渡っています。家族が足せるのは趣味・経緯・本人の気持ち・不安の4つ。受け入れる側と依頼する側の両方を経験した現役ケアマネが解説します。